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ベビーフードの果物に和光堂の商品がある?キューピーや無添加も紹介

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果物 子育て

果物を使った和光堂のベビーフードは、タイプや使用可能な月齢が違いますが、どれも簡単に使えてお出かけのときに便利ですよ。

離乳食に果物を取り入れようと思うと、下ごしらえや固さ、大きさなど心配になりますよね。

私も子どもにバナナをあげるときは、大きさが分からず喉に詰まらせそうで不安でした。

和光堂のベビーフードには、月齢別に使える商品がありアレンジしやすいので、簡単に果物を離乳食に入れられますよ。

しかし、果物を使ったベビーフードを知らないと、下ごしらえが大変で嫌になったり、赤ちゃんが美味しさに気づけなかったりしてしまいます。

ここでは和光堂のベビーフード以外にも、キューピーや無添加の商品も紹介していきます。

また、ベビーフードを使ったアレンジレシピもあるので、参考にしてみてくださいね。

1歳から飲めるジュレタイプ飲料でこぼしにくいため、赤ちゃんが自分で飲みやすくなっています。

また、水分や電解質が素早く体内に吸収されるように設計しているので、脱水症予防になり暑い日にピッタリですよ。

こちらの記事では、和光堂のベビーフードについて商品紹介やアレンジレシピ、食べないときの対処法などを解説しているので、読んでみてくださいね。

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ベビーフードの果物に和光堂の商品を紹介!

食べている赤ちゃん

和光堂のベビーフードには、「飲みたい分だけ 果汁3種パック」「1歳からのMYジュレドリンク」などの果物を使用した商品があります。

離乳食に果物を入れようと思うと「下ごしらえや裏ごしが大変」「赤ちゃんが食べても大丈夫な種類が分からない」と思いますよね。

私の子どもは、ぶどうが好きでよく食べていますが、皮むきや種を取るのが大変です。

和光堂のベビーフードには、果物を使った商品があるので、大変な下ごしらえは不要で簡単にできますよ。

これから和光堂のベビーフードを1つずつ説明していきますね。

和光堂のベビーフードを使ったアレンジレシピも紹介していくので、参考にしてみてください。

和光堂のおすすめ商品「果汁3種パック」

ベビーフードに果物を使った商品には、和光堂の「飲みたい分だけ 果汁3種パック」があります。

こちらの商品は5ヶ月から使えて、とても簡単に作れますよ。

ポイント
  • 味はりんご・もも・みかんの3種あり、すべて国産素材を使用している
  • 粉末タイプでお出かけのときの持ち運びに便利
  • お湯や湯ざましで溶くだけなので簡単に作れる

5ヶ月の赤ちゃんはまだ飲む量が少なく、飲みたい分だけ作れるのは嬉しいですよね。

また、粉末タイプなので離乳食のアレンジにも使いやすいですよ。

アレンジレシピ「お芋の茶巾しぼり」

和光堂の「飲みたい分だけ 果汁3種パック」を使った、アレンジレシピを紹介していきます。

8ヶ月から食べられる「お芋の茶巾しぼり」で、手づかみ食べをし始める時期にピッタリのレシピですよ。

材料
  • 「飲みたい分だけ 果汁3種パック(りんご果汁)」(1袋)
  • さつまいも(25g)
作り方
  1. さつまいもを柔らかくなるまで茹でて、つぶす
  2. 熱いうちに15mlのお湯で溶いた「飲みたい分だけ 果汁3種パック(りんご果汁)」を混ぜ合わせる
  3. ラップ等で茶巾しぼりを作って完成

赤ちゃんが手づかみ食べをしやすい大きさに作ってみるといいですよ。

喉に詰まらせないよう、側で見守りながらあげてくださいね。

和光堂のおすすめ商品「MYジュレドリンク」

ベビーフードに果物を使った商品には、和光堂の「1歳からのMYジュレドリンク」があります。

こちらの商品は、たくさんの種類があるので、赤ちゃんの好みやまだ挑戦していない味などに合わせて選べられますよ。

種類
  • 1歳からのMYジュレドリンク アクアライト りんご
  • 1歳からのMYジュレドリンク 1/2食分の野菜&くだもの りんご味
  • 1歳からのMYジュレドリンク ぶどう100
  • 1歳からのMYジュレドリンク なめらか野菜&くだものヨーグルト味

全8種類あり

滑らかな食感で、スパウト(飲み口)付パウチなので、赤ちゃんが自分で飲みやすくなっています。

また、キャップ部分は大きく誤飲防止なっているため安心ですよ。

アレンジレシピ「ジュレがけバナナヨーグルト」

和光堂の「1歳からのMYジュレドリンク 1/2食分の野菜&くだもの ぶどう味」を使った、アレンジレシピを紹介していきます。

1歳から食べられるレシピで、おやつや食後のデザートにピッタリですよ。

材料
  • 「1歳からのMYジュレドリンク 1/2食分の野菜&くだもの ぶどう味」(1個)
  • プレーンヨーグルト無糖(大さじ3)
  • バナナ(15g)
作り方
  1. バナナは厚さ1cmのいちょう切りにする
  2. 器にプレーンヨーグルト、「1歳からのMYジュレドリンク 1/2食分の野菜&くだもの ぶどう味」の順番で重ねる
  3. 切ったバナナを乗せて完成

バナナの大きさは、赤ちゃんの成長に合わせて変えてみるといいですよ。

とても簡単にできるので作ってみてくださいね。

ベビーフードの果物にキューピーの商品を紹介!

離乳食

キューピーのベビーフードには、「ベビーデザート」「野菜&果物スプレッド」「瓶詰シリーズ」などの果物を使った商品があります。

キューピーのベビーフードには、和光堂にはない瓶詰タイプのものがあります。

瓶詰は保存期間が長く、また食物アレルゲン7品目を使っていないものもあり、安心して使えますよ。

食物アレルゲン7品目とは?
  • 表示義務のある特定原材料7品目のこと
  • 7品目には、卵・乳成分・えび・かに・そば・落花生が含まれる

私の子どもは、アレルギーがあり商品を買うときは必ず確認しますが、食物アレルゲン7品目の不使用は安心できて嬉しいですね。

和光堂と同じように5ヶ月から食べられる商品もあるので、キューピーのベビーフードも確認してみましょう。

また、アレンジレシピも紹介しているので、参考にしてみてください。

キューピーのおすすめ商品「ベビーデザート」

ベビーフードに果物を使った商品には、キューピーの9ヶ月から食べられる「ベビーデザート」があります。

種類も豊富で、野菜入りのものもあるため、不足している野菜を一緒に取れますよ。

種類

9ヶ月から

  • ももと白ぶどうのフルーツジュレ
  • バナナとりんごのフルーツジュレ
  • にんじんとりんごのフルーツジュレ

12ヶ月から

  • ももとりんごのフルーツジュレ
  • いちごとぶどうのフルーツジュレ
  • にんじんとみかんのフルーツジュレ

赤ちゃんが食べやすいように、月齢に合った柔らかさになっていて、安心してあげられます

果汁だけでなく果肉や野菜も入っているので、優しい甘さで美味しく食べられますよ。

また、ジュレはぴたっとスプーンに乗るように作られているので、赤ちゃんが自分で食べやすくなっています。

カップは、赤ちゃんが持ちやすいように八角形の容器になっていて、1人で食べ始める時期にいいですよ。

キューピーのおすすめ商品「野菜&果実スプレッド」

ベビーフードに果物を使った商品には、キューピーの「野菜&果実スプレッド」が2種あります。

個包装で、使い切りタイプになっているので、家庭やお出かけで使うときに便利ですよ。

種類

1歳から

  • やさいとなかよし 野菜&果物スプレッド トマトとりんご
  • やさいとなかよし 野菜&果物スプレッド にんじんとりんご

野菜と果物だけの甘さなので、素材本来の味を楽しめます。

パンに塗るといつもと一味違う美味しさを感じられて、おすすめですよ。

また、赤ちゃんが自分で食べやすいように、たれにくくなっているため、つかみ食べをしても安心です。

キューピーのおすすめ商品「瓶詰シリーズ」

ベビーフードに果物を使った商品には、キューピーの「瓶詰シリーズ」に多くの種類があります。

瓶詰は、長期間保存が可能なので置いておくと便利ですよ。

種類

5ヶ月

  • ももと白ぶどう
  • トマトとりんご
  • こだわりのひとさじ 国産りんご

7ヶ月

  • ミックスフルーツ
  • バナナプリン
  • こだわりのひとさじ 国産ももとりんご

「バナナプリン」以外の商品は、食物アレルゲン7品目を使っていないので、安心して食べられますよ。

果物は、赤ちゃんの成長に合わせた大きさや固さで、食べる力が育てられるようになっています。

また、素材の美味しさを活かして、優しい味わいとなっているので、他の食材を組み合わせてアレンジしやすく、手作りメニューの幅が広がりますよ。

アレンジレシピ「ももとりんごとにんじんのサラダ」

キューピーのベビーフード「こだわりのひとさじ 国産ももとりんご」を使ったアレンジレシピを紹介します。

9ヶ月から食べられるレシピで、とても簡単にできるので作ってみてくださいね。

材料
  • 「こだわりのひとさじ 国産ももとりんご」(24g)
  • にんじん(2cm)
  • レタス(1/3枚)
作り方
  1. にんじんは皮をむき、5mmの角切りにし、歯茎でつぶせる柔らかさになるまで茹でる
  2. レタスはさっと茹でて、細かく切る
  3. にんじんとレタス、「こだわりのひとさじ 国産ももとりんご」を混ぜ合わせて完成

野菜や果物が入っていて、栄養たっぷりのレシピなのでおすすめですよ。

赤ちゃんが食べるときは、やけどをしないようによく混ぜて、温度を確認しながらあげてくださいね。

ベビーフードの果物に無添加の商品を紹介!

離乳食を食べる赤ちゃん

ベビーフードには、無添加の商品もあり、長期保存やアレルギー予防にいいですよ。

無添加のベビーフードには、どんなものがあるの?

無添加は、赤ちゃんにとってどんなメリットがあるの?

私も「無添加の食品は身体に良い」と聞いたことがありますが、詳しくは知りませんでした。

しかし、免疫力の低い赤ちゃんにとって無添加のベビーフードは、とても身体に良いので積極的に取り入れていきたいですね。

これから無添加のメリットや、おすすめ商品を紹介していきます。

無添加の商品は少し値段が高くなりますが、健康に良いので参考にしてみてくださいね。

無添加のベビーフードのメリットとは?

無添加のベビーフードには、大きく分けて「長期保存が可能」「アレルギー予防になる」の2つのメリットがあります。

そもそも無添加とは何か知っていますか?

無添加とは、食品を加工するときに保存料や着色料、甘味料、酸化防止剤などの添加物を使用していない商品のことを言います。

これから無添加のメリットを1つずつ説明していきますね。

長期保存が可能

無添加のベビーフードは、製造法によって長期保存が可能になっています。

無添加の食品は、添加物が含まれていないのに長期保存が可能な商品が多くあり、不思議ですよね。

これは、食品を密閉できるレトルトにしたり、水分量を減らすドライ製法にしたりしているため、長期保存が可能になっています。

長期保存できる無添加の商品は、添加物がなく赤ちゃんの身体に優しいので、安心ですね。

アレルギー予防になる

無添加のベビーフードは、アレルギーの原因を対処できるため、アレルギー予防になりますよ。

乳幼児期の農薬や添加物等の取りすぎは、アレルギーとの関係が大きいとされています。

その他にも、添加物の中には免疫低下や発がん性との関係が指摘されているものもあります。

添加物すべてが悪いわけではないですが、赤ちゃんの身体に影響を及ぼすことがあるので、取りすぎには気を付けましょう。

無添加のベビーフードは赤ちゃんの身体にも優しく、しっかり栄養が取れるためおすすめです。

無添加のおすすめ商品「ミライフルーツ」

ミライフルーツは、果実100%で作られていて、栄養たっぷりのドライフルーツです。

ふわっととろけるドライフルーツになっているので、9ヶ月の赤ちゃんからお年寄りまで安心して食べられますよ。

味は、いちご・りんご・パイナップル・みかん・メロン・レッドドラゴンフルーツ・マンゴーの多くの種類があります。

ヨーグルトや牛乳、シリアルなどに入れると、手軽に果物も食べられるので、いつもの離乳食にひと手間加えてみるといいですね。

また、ミライフルーツは、果物をそのままの形でフリーズドライにしています。

果物の食物繊維や栄養成分がそのまま残っているので、安心ですね。

無添加のおすすめ商品「オーガニックベビーフード」

オーガニックベビーフードは、持ち運び便利なパウチタイプで、Asure Quality(アシュア・クオリティ)認証されている商品のため、安心して離乳食として使えますよ。

オーガニックベビーフードは、パウチタイプなので、温めなくてもそのまま食べられて、お出かけのときに役立ちます。

寒い冬や少し温めたいときは、湯せんや電子レンジでも調理可能で、お皿がいらないので便利ですね。

またオーガニックベビーフードは、ニュージーランド国営オーガニック機関のAsure Quality(アシュア・クオリティ)認証がされています。

Asure Quality(アシュア・クオリティ)認証とは?
  • 食品の品質を保証する認定制度のこと
  • 生産者が食品の安全性と品質における高い基準を満たしているということを意味する

Asure Quality(アシュア・クオリティ)認証されているので、安心して赤ちゃんの離乳食に使えますね。

8ヶ月から使用可能な商品なので、離乳食に慣れてきた時期に取り入れてみてください。

ベビーフードの果物に和光堂の商品がある?のまとめ

果物
  • 和光堂のベビーフードには「飲みたい分だけ 果汁3種パック」「1歳からのMYジュレドリンク」などの果物を使った商品がある
  • 和光堂の「飲みたい分だけ 果汁3種パック」を使ったアレンジレシピは、「お芋の茶巾しぼり」がおすすめで、手づかみ食べができる
  • 和光堂の「1歳からのMYジュレドリンク」を使ったアレンジレシピは、「ジュレがけバナナヨーグルト」がおすすめ
  • キューピーのベビーフードには「ベビーデザート」「野菜&果物スプレッド」「瓶詰シリーズ」などの果物を使った商品がある
  • 瓶詰シリーズを使ったアレンジレシピには、「ももとりんごとにんじんのサラダ」がおすすめ
  • 無添加のベビーフードは、長期保存が可能で、アレルギー予防にもなる
  • 無添加のベビーフードには「ミライフルーツ」「オーガニックベビーフード」があり、種類も多く持ち運びに便利なのでおすすめ
  • オーガニックベビーフードは、Asure Quality(アシュア・クオリティ)認証されている商品のため、安心して離乳食として使える

果物を使ったベビーフードとして、和光堂やキューピー、無添加の商品を紹介してきました。

ベビーフードは、簡単に使えるものばかりで、持ち運びにも便利だということが分かったのではないでしょうか。

赤ちゃんが果物の美味しさを感じられるように、アレンジも加えながらいろいろな種類のものを離乳食に加えてみてくださいね。

風邪のときやお風呂上りの水分補給として使っているとの声もあり、いろいろな場面で活用できて便利ですよ。

また、アレルギー物質を含む原材料は使用されていないので、安心して赤ちゃんにあげられます。

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