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スモルビ抱っこ紐はいつから使える?タイプ別の付け方や口コミも紹介

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子育て

スモルビの抱っこ紐はいつから使えるの?

首すわり前の新生児でも使えるのかな?

スモルビ抱っこ紐は、ヘッドサポート機能が付いているので首すわり前の新生児から使えます。

しかし、smorbi抱っこ紐の使い方が分からないと、上手く装着できなかったり、赤ちゃんが怪我をしたりすることがあります。

新生児は抱っこをする時間が多いので、いつから抱っこ紐が使用可能か分かると、安心して使えますよね。

この記事では、スモルビの抱っこ紐がいつから使えるのか詳しく説明していきます。

また、赤ちゃんの成長や体型に合わせた3タイプの付け方や口コミを紹介していきます。

新生児でも使える抱っこ紐の使い方が分かり、お出かけや寝かしつけのときに役立つので、参考に読んでみてくださいね。

スモルビ抱っこ紐には、世界初のヘッドサポート機能があるので、首が座っていない赤ちゃんでも安心して使えます。

また、補助ベルトと収納ポーチが一体化しているので、持ち運びが楽でお出かけのときに便利です

収納もコンパクトなのでカバンに入れておくと安心♪
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スモルビ抱っこ紐はいつから?3タイプの抱っこを紹介

スモルビ抱っこ紐は新生児から使えて、月齢によって3タイプの付け方があります。

「スモルビ抱っこ紐は、いつから使えるの?」「新生児だとまだ首が座っていないから、抱っこ紐を使うのは怖い」と思いますよね。

抱っこ紐によって、いつから使うのかは異なってきます。

「スモルビ軽量すやすや抱っこ紐」は、新生児から使える機能があるので、安心して使えますよ。

これから「スモルビ軽量すやすや抱っこ紐」の機能や、3タイプの抱っこについて詳しく説明してくので、参考にしてみてくださいね。

スモルビ抱っこ紐は新生児でも使える!

smorbiの抱っこ紐にはヘッドサポート機能があり、新生児でも安心して使えます。

「スモルビ軽量すやすや抱っこ紐」の推奨体重は、3~15kgです。

15kgは、平均体重で考えると3歳頃になります。

3歳まで抱っこ紐を使うとは少し考えにくいですが、それくらい長く使えることが分かりますよね。

また、「スモルビ軽量すやすや抱っこ紐」には、ヘッドサポート機能が付いています。

ヘッドサポート機能とは?
  • 「スモルビ軽量すやすや抱っこ紐」には、ヘッドサポートパッドが付いてくる
  • 首が座っていない新生児でも頭を支えられる
  • スモルビの公式サイトでは、生後5ヶ月までの使用を推奨している

いつから抱っこ紐を使っていいのか不安になりますが、ヘッドサポート機能があると安心ですね。

家事や寝かしつけのときに活躍するので、おすすめですよ。

「スモルビ軽量すやすや抱っこ紐」はこちら!

3タイプの抱っこを紹介!月齢別に解説

抱っこ紐の付け方には「新生児抱っこ」「対面抱っこ」「前向き抱っこ」の3タイプがあります。

3つのタイプは月齢や発達過程によって付け方が異なります。

月齢別の抱っこ紐の付け方
  • 新生児抱っこ→新生児期
  • 対面抱っこ→生後1ヶ月から
  • 前向き抱っこ→生後6ヶ月から

前向き抱っこは、生後6ヶ月から可能ですが、赤ちゃんの負担も大きいので、短時間の使用にしてくださいね。

生後6ヶ月からは、状況に合わせて対面抱っこと前向き抱っこの両方を使っていきましょう。

これから抱っこのタイプを1つずつ詳しく説明していきますね。

新生児抱っこ

新生児抱っこは、新生児からできる方法で、抱っこ紐の中に足を入れて付けるようにします。

新生児の両は、正面から見て膝と股関節を曲げM字形にして、自由に動かせる姿勢が好ましいです。

そのため、抱っこをしたときにM字形になるよう、足を抱っこ紐の中に入れましょう。

新生児の股関節は柔らかいため、足を合わせた「気を付け」の姿勢は、外れやすいので注意が必要です。

足の入れ忘れに気を付けながら、抱っこしてくださいね。

対面抱っこ

対面抱っこは、生後1ヶ月からできる方法で足を抱っこ紐から出して付けるようにします。

新生児抱っことの大きな違いは、足を出すことです。

生後1ヶ月になると、少しずつ体の動きが大きくなっていきます。

新生児抱っこをしていて、足をよく動かしたり、突っ張るようなしぐさをしたりするようになったら、対面抱きに変えてみてくださいね。

赤ちゃんの成長に合わせて、抱っこ紐の付け方を変えていきましょう。

前向き抱っこ

前向き抱っこは、生後6ヶ月からできる方法ですが、対面抱きも取り入れながら使っていきましょう。

首がしっかり座ったら、前向き抱っこができるようになります。

前向き抱っこは、いつもと違う風景を見れるので、赤ちゃんは喜びますよ。

しかし、前向き抱っこで歩いていると、赤ちゃん自身の能力をはるかに超える速いスピードで、多くの情報が入ってしまいます。

情報が多すぎると脳が混乱してしまい、赤ちゃんの負担が大きくなるので、長時間の使用は避けてくださいね。

また、長時間使用する場合や、寝かし付けのときはそのまま降ろせるので、対面抱きがいいですよ。

スモルビ抱っこ紐の付け方3タイプを紹介!

スモルビ抱っこ紐の付け方は、3タイプとも大まかな手順は同じですが、赤ちゃんの向きや足の出し入れによって少し異なります。

「抱っこ紐の付け方が3タイプもあるのは嬉しいけど、大変そう…」と思いますよね。

いろいろな付け方があると混乱しそうで不安になりますが、慣れると簡単に付け外しができるので、安心してくださいね。

これから、smorbiの抱っこ紐の3タイプの付け方を1つずつ紹介していきます。

3つのタイプに加え、ヘッドサポートパッドの付け方も説明しているので、参考にしてみてくださいね。

「新生児抱っこ」の付け方を解説!

新生児抱っこの付け方は、ヘッドサポートパッドを使い、足を出さないように赤ちゃんを包み込みます。

対面抱っこと赤ちゃんの向きは同じですが、新生児の場合は足がM字形になるよう抱っこ紐の中に足を入れてくださいね。

付け方

  1. 赤ちゃんを利き腕で抱いて、左右どちらかの肩布の内側から手を入れて空間を作る
  2. 作った空間に赤ちゃんの足またはお尻からゆっくり入れる
  3. 赤ちゃんの体全体に布を被せ、反対側の肩布もしっかり広げて包み込む
  4. 赤ちゃんの体勢は少し斜めにし、足はX字のようにクロスさせる
  5. 安全のため補助ベルトを装着する(ヘッドサポートパッドを入れる)

※ヘッドサポートパッドの入れ方は、後で説明します。

抱き方が緩いと、赤ちゃんが腕を出したり、体を動かしたりして抜け出そうとします。

サイズ調整の目安は、赤ちゃんとママが密着するようにきつめにつけることです。

少しきつめにしっかり抱くと密着できるので、赤ちゃんは安心しますよ。

ヘッドサポートパッドの付け方

新生児抱っこができたら、ヘッドサポートパッドを補助ベルトに入れ、首がぐらぐらするのを防ぎましょう。

補助ベルトにヘッドサポートパッドを入れるとしっかり首を支えられるので、忘れずに入れてくださいね。

付け方

  1. 補助ベルトの袋状になっている部分にメッシュパッドを入れる
  2. パッドを赤ちゃんの後頭部部分に当てる
  3. 袋状の入り口を下に向け、補助ベルトの片側を抱っこ紐の肩布の内側から入れる
  4. パッドを赤ちゃんの後頭部部分に当てたまま、入れていた補助ベルトの片側を最後まで出す
  5. もう一方の補助ベルトも抱っこ紐の肩布の下側から出す
  6. 補助ベルトを背中でクロスさせる
  7. 赤ちゃんの腰、お尻辺りで補助ベルトを結ぶ

初めての装着は、少し難しく感じるかもしれませんが慣れてくると簡単に装着できますよ。

サイズ調整の目安は、新生児抱っこ同様ママと赤ちゃんの間に隙間を作らないよう密着させるようにしましょう。

「対面抱っこ」の付け方を解説!

対面抱っこは足を出して付け、赤ちゃんのお尻がママのおへそ辺りに来るよう調整します。

スモルビ抱っこ紐は、生後1ヶ月から対面抱っこができるようになるので、赤ちゃんの様子を見ながら付け方を変えてみてくださいね。

付け方

  1. 赤ちゃんを抱っこする前に、装着した抱っこ紐の中にげんこつを入れ、生地の弾力が感じられるかを確認する
  2. 赤ちゃんを右肩に縦抱きし、できるだけ高い位置で抱っこする
  3. 赤ちゃんを入れやすいように、左の肩布の内側から左手を入れて空間を作る
  4. 作った空間に赤ちゃんを右足から入れる
  5. 左の肩布で赤ちゃんの頭以外の部分(お尻、背中、肩まで)をしっかり包み込む
  6. 右の肩布を広げて空間を作り、赤ちゃんの左足を入れ、右側の肩布でも赤ちゃんの頭以外の部分(お尻、背中、肩)をしっかり包み込む
  7. 安全のため補助ベルトを装着する

首がしっかり座っていないときは、新生児抱っこと同じようにヘッドサポートパッドを入れてくださいね。

赤ちゃんのお尻がママのおへそ辺りに来るのがベストサイズ調整の目安になります。

おへその位置に赤ちゃんのお尻が来ない場合は、目盛りを緩めたり、縮めたりしながら調整してみてくださいね。

「前向き抱っこ」の付け方を解説!

前向き抱っこは首がしっかり座ってくる生後6ヶ月からできるので、赤ちゃんにいろいろな景色を見せられます。

いつもと違う風景は刺激的で赤ちゃんは、とても喜びますよ。

付け方

  1. 赤ちゃんが前を向いた状態にして右腕で抱き、赤ちゃんを入れやすいように左の肩布の内側から左手を入れて空間を作る
  2. できた空間に赤ちゃんの左足から入れる
  3. 左の肩布を広げ、赤ちゃんのお尻(股)を支え、体をできるだけしっかり包み込む
  4. 右の肩布から赤ちゃんの右足を入れ、右側の布もしっかりと広げ、お尻と体を包み込む
  5. 安全のため補助ベルトを装着する

家事や短時間のお出かけの際におすすめの前向き抱っこです。

長時間の抱っこや寝てしまう可能性が高い場合は、対面抱っこがおすすめですよ。

対面抱っこは、赤ちゃんが寝てしまってもそのまま布団に寝かしつけられるので、様子を見ながら付け方を変えていきましょう。

スモルビの生地は柔らかいので、寝た後もそのまま布団に寝かしてあげられて起こす心配がありません♪

スモルビ抱っこ紐の口コミは良い?悪い評判も紹介

スモルビ抱っこ紐の口コミには良い評判が多く、もし何かあってもスモルビ公式ラインで気軽に相談できますよ。

スモルビ抱っこ紐の口コミには、どんなものがあるか気になりますよね。

良い口コミはママにとって嬉しいものばかりで、多くの意見があります。

しかし、悪い口コミも確認してから購入したいですよね。

これから口コミを紹介していくので、参考にしてみてください。

スモルビ抱っこ紐の悪い口コミ

スモルビ抱っこ紐は、ママへの体の負担や大変さがあるという口コミがあります。

悪い口コミ
  • 窮屈
  • 子どもが大きくなると肩への負担が増えた
  • 慣れるまで付けるのが大変
  • サイズ調整が難しい
  • 肩が上がらない

少しきつめに付けると良いとされていますが、場合によっては窮屈と感じることもあるようです。

また、smorbiの抱っこ紐は、肩全体で抱くので肩が上がらなくなります。

赤ちゃんを抱っこした状態で、大きな動きは落下の可能性もあるので、そのくらいでいいのかもしれませんね。

もし購入後に合わなかった場合は、スモルビ公式ラインで相談を受け付けているので、相談してみてくださいね。

スモルビ抱っこ紐の良い口コミ

スモルビ抱っこ紐は、楽で使いやすいという口コミが多くあります。

良い口コミ
  • 新生児から使えて便利
  • 軽い
  • 装着が簡単
  • 畳むと小さくなるから持ち運びが楽
  • サイズ調整ができるから、パパと一緒に使える
  • メッシュタイプは通気性がよく、夏でも蒸れにくい
  • 赤ちゃんがとにかくよく寝てくれる
  • 肩こりや腰への負担が少ない

首が座っていない新生児に使える抱っこ紐は、ママにとって嬉しいですよね。

装着が簡単で、家事やお出かけに使っているママが多く人気があります。

スモルビ抱っこ紐はいつから使える?のまとめ

  • スモルビ抱っこ紐は、ヘッドサポート機能があるため新生児から使える
  • 抱っこの方法には「新生児抱っこ」「対面抱っこ」「前向き抱っこ」の3タイプがある
  • 新生児抱っこと対面抱っこは、赤ちゃんの向きは同じだが、足の出し入れによって付け方が違う
  • 前向き抱っこは長時間の使用を避け、状況に応じて対面抱っこも取り入れる
  • スモルビ抱っこ紐には、ママへの体の負担や大変という口コミもある
  • スモルビ抱っこ紐には、楽で使いやすいという良い口コミがある

スモルビ抱っこ紐はいつから使えるのか、また、3タイプの抱っこ紐の付け方や口コミを紹介してきました。

smorbi抱っこ紐がいつから使えるのか分かったのではないでしょうか。

新生児から使える抱っこ紐は長く使えて人気があるので、いつから使用できるのかを確認しながら購入してみてくださいね。

スモルビ抱っこ紐は、赤ちゃんの肌への刺激を最小限に抑えた生地で、何度洗濯しても硬くならないのでおすすめです。

また、サイズ変更が可能なので家族と共有できます。体に合わせて装着できるので、赤ちゃんとの密着度が高まり安心して眠ってくれますよ。

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