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海でのメイクはどうしてる?落ちない方法や日焼け止めについて解説

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海と赤色の文字 ライフスタイル

海に遊びに行こうと思ってるけど、メイクはどうしてるの?

海でのメイクは、薄づきのナチュラルに仕上げるとよいです

海に行くとき、メイクってどうしてるのか気になりますよね。

記事を読むと、海でのメイク術や日焼け止めの知識について分かります。

海でのメイクをどうしてるのかという悩みを一気に解決!

この記事を読んで分かること
  • 海でのメイクが必要な理由
  • 海の中でも落ちないメイクの方法
  • 海での必須アイテム、日焼け止めをおすすめについても紹介

この記事では、海の中でも落ちないメイク方法もパーツごとに詳しく解説しています。

海でのメイクに悩んでいるあなたに、解決してぜひ楽しく過ごしてもらいたいです。

メイクしたあとシュッとひと吹きするだけで、1日中持続!

メイクをウォータープルーフ化して、汗や水で化粧が崩れるのを防いでくれます。

海へ行くときも、吹きかけておけばメイクしたてのままで過ごせますよ♪

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海でのメイクはどうしてる?ナチュラルに仕上げるべし

悩む女性

海でのメイクってどうしてるのかな?

海でのメイクは、薄づきナチュラルに仕上げましょう!

ナチュラルなメイクにすることで、崩れが少なくなります。

海でのメイクは厚塗りにしたり、逆にノーメイクにしたりしたほうがいいのではないかと思いますよね。

海でのメイクをどうしてるのか、気になるあなたになぜナチュラルがいいのかをお教えしましょう♪

厚塗りのメイクをすると落ちてしまう

海での厚塗りのメイクは、ドロドロに崩れてしまいます。

海水で化粧品が溶けてしまい、せっかくのメイクが台無しに…。

メイクが落ちると肌を守るものがないので、肌荒れや日焼けをしやすくなります。

海で厚塗りのメイクは落ちてしまって逆効果なので、ナチュラルに仕上げましょう♪

海でのノーメイクは肌を傷めるので危険

海でノーメイクは、肌を傷つけてしまうのでおすすめしません。

海に入ったら濡れてしまうし、メイクが取れるならしなくてもいいのでは?と思いますよね。

ノーメイクだと、紫外線を肌に通して炎症を起こしたり、海水で傷めたりしてしまいます。

ナチュラルにメイクをしておくと、肌を紫外線や海水から守ってくれる効果が。

海でのメイクをどうしてるのか迷ったら、ナチュラルにしておくと肌を傷つけずにすみますよ。

海でのメイクが落ちない方法とは?パーツごとに紹介

アイブロウを描く女性

海でメイクをしておいたほういいのは分かったけど、落ちない方法ってあるの?

海で遊ぶ時は、やり方次第でナチュラルメイクでも落ちにくくできますよ。

スキンケアや化粧品の使い方によって、メイクをしっかり保てます。

顔のパーツごとに、海での落ちないメイク方法を紹介しますね♪

メイクの前にスキンケアしておくことが重要

海に行く前日から入念なスキンケアをしておくと、肌が引き締まりメイクが落ちにくくなります。

収れん化粧水やフェイスパックなどを使って、毛穴を引き締めて保湿しておくことがポイント。

海は日差しが強いため、毛穴が広がり汗や皮脂が出てくるとメイクが崩れやすくなってしまいます。

前日からの入念なスキンケアで引き締めておけばメイク崩れも予防できますよ♪

前日からできるスキンケアはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

>>シートマスクは化粧水の順番が大事!美容液を併用する方法も紹介!

ベースメイクは薄づきに仕上げる

化粧下地やファンデーションのベースメイクは薄くつけておきましょう。

化粧下地は肌に薄く伸ばすことで、ピタッと密着してファンデーションのヨレも防いでくれます。

UVカットが高いものやウォータプルーフタイプのものを使うと、メイクが落ちないのでおすすめ。

ウォータープルーフとは、メイクやコスメで耐水効果がある化粧品のことを指します。

ファンデーションはパウダーよりもリキッドのほうが密着度が高く、メイクが崩れにくいですよ。

眉毛のメイクは落ちないようにしっかりと

眉毛のメイクは、眉ティントやトップコートで落ちないようにしましょう。

眉毛は顔のバランスを整えているパーツなので、海から出て消えていると気になるところですよね。

私も眉毛が消えて「マロ」になってしまい、恥ずかしい思いをしました。

眉ティントや眉毛用トップコートを使うことで、崩れの心配を防げますよ。

眉ティントとは、専用の液体を眉毛に塗り、ある程度時間をおくときれいな状態を数日保たせてくれる化粧品です。

水や汗、皮脂に強い!

アイメイクはウォータープルーフタイプを使う

海でのメイクで、目元はウォータープルーフタイプのものを使いましょう。

眉毛と同じく、アイメイクも取れてしまうと気になるパーツです。

ウォータープルーフタイプのものを使えば水に強く、落ちる心配もありませんよ。

アイライナーはリキッドやジェルタイプを使うと、より落ちにくいです。

マスカラは先に「下地」を使うと、にじみにくくなりますよ。

チェック>>楽天で「ウォータープルーフ」のアイライナーを見てみる

クリームタイプのチークを使えば落ちない

チークはクリームタイプを使うと、メイクが落ちないのでおすすめ

クリームタイプのチークは、肌への密着度が高いので崩れにくいです。

チークを薄く伸ばしながらなじませて、手のひらでポンポンと軽く押さえておくとより効果的ですよ。

チェック>>楽天でイチバン売れてるクリームタイプのチークはこちら

口元のメイクはティントタイプがおすすめ

口元のメイクには、ティントタイプがよいでしょう。

ティントタイプの口紅は落ちにくく、長い時間口紅の色を保ってくれます。

ただ、ティントタイプの口紅で唇が荒れてしまう場合も。

口紅をつける前に下地代わりに薬用リップをつけておくと、唇の荒れを防いでくれますよ。

チェックウォータープルーフのリップはこちら【楽天】

海でのメイクに日焼け止めは超必須アイテム!

海と「UV」と書いた腕

海に行くときのメイクで、日焼け止めは使わなくていいのかな?

海でのメイクで日焼け止めは、とても大事なアイテムです。

日焼け止めは紫外線から肌を守ってくれる効果があります。

ベースメイクで使う化粧下地やファンデーションは、日焼け止め効果のあるものがおすすめです。

では、海で遊ぶ時に使う日焼け止めの選び方やおすすめを紹介していきますよ♪

日焼け止めの選び方とは?

海での日焼け止めは、UVカット効果が高いものを選びましょう。

UVカット効果が高いと、肌への負担も軽減されます。

「SPF」「PA」という紫外線予防を表す数値があります。

SPF肌に炎症を起こさせ、シミやそばかすの原因に対する防止効果。
数字が上がるほど効果は高くなり、最高値はSPF50+。
PA肌を黒色化させ、シワやたるみの原因に対する防止効果。
「+」が増えるほど効果は高く、最高値はPA++++。

化粧下地は、「SPF20/PA++」の日常生活での紫外線防止効果があるものが多いです。

海は紫外線がとても強いため、肌を守るためにも海へ遊びにときのメイクでは「SPF50+/PA++++」のものを選びましょう。

おすすめの日焼け止めを3つ紹介

海でのメイクにおすすめの日焼け止めをご紹介しましょう。

ご紹介する日焼け止めは、化粧下地として使えます。

海でのメイクに使える日焼け止めを、ひとつずつ解説していきますね♪

アネッサ パーフェクトUVスキンケアミルク

資生堂の日焼け止めの中で不動の人気です。

スーパーウォータープルーフで、汗や水だけでなく、熱や湿気にもUV防止効果を発揮。

さらっとした使い心地で、スキンケア成分が50%配合されているので、長時間保湿してくれますよ。

専用クレンジング剤を使わなくても、石けんで落とせるので安心して使えます。

SPF50+/PA++++で、サイズは60ml。

アリィー クロノビューティラスティングプライマーUV

日焼けによるシミやソバカスを防ぎ、効果が長時間続くUV化粧下地。

スーパーウォータープルーフなので、水に強く落ちにくいです。

ヒアルロン酸が配合されているので、保湿力もあります。

日焼け止めを落とすときは、自宅で使っているクレンジング剤でOKですよ♪

SPF50+/PA++++で、サイズは25g。

アリーの日焼け止めについてはこちらでも詳しく紹介しているので参考にしてくださいね。

>>アリーの日焼け止めはどれがいい?おすすめと成分や肌荒れ原因を解説!

ミノン UVマイルドミルク

ミノン UVマイルドミルクは、生後6ヶ月以上の赤ちゃんから使える日焼け止めです。

ウォータープルーフで、さらっとしていてべたつきません。

紫外線吸収剤が含まれておらず、低刺激性・無香料・無着色なので、敏感肌のあなたにも安心して使えますよ。

日焼け止めを落とすときは、自宅で使っているクレンジング剤でしっかり落としましょう。

SPF50+/PA++++で、サイズは80ml。

日焼け止めを使ったあとに注意すること

日焼け止めを使ったあとは、必ずきれいに洗い流して保湿をしましょう。

日焼け止めは肌への紫外線の侵入を防止する効果がありますが、毛穴を塞ぐといった負担もかける反面も。

日焼け止めを使ったあとは、しっかり落として保湿を忘れないようにしましょう!

日焼け止めと化粧下地が同時にできるタイプのものは特にクレンジングで洗う必要があるのでこちらの記事も参考にしてください♪

>>化粧下地にクレンジングは必要か?その理由やおすすめ商品を紹介

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海でのメイクはどうしてる?についてのまとめ

水着の女性
  • 海でのメイクは薄づきのナチュラルに仕上げる
  • 厚塗りのメイクは、海水で落ちてしまい肌荒れや日焼けを起こす
  • 紫外線や海水から肌を守るため、海でのノーメイクはしない
  • 海でのメイクは、ナチュラルでも方法次第で落ちない
  • ウォータープルーフタイプの化粧品はメイクが落ちないのでおすすめ
  • 海でのメイクをするとき、化粧下地としてつかえる日焼け止めを使う
  • SPF50+/PA++++の日焼け止めが、海でのメイクに向いている
  • 日焼け止めは防止力が強いが、肌への負担もあるのでしっかり洗い流してスキンケアが大事

海でのメイクはどうしてるかについて紹介してきました。

海に行くときのメイクはどうしてるか、どうせ落ちるならしなくても良いのか迷いますよね。

できれば海から出てもきれいにかわいく見られたい!

海に遊びに行くことになったとき、メイクをどうしてるか気になったら、この記事を参考にして思いっきり楽しんでもらいたいです♪

シュシュパ メイクキープスプレーは崩れを防ぐだけでなく、美容保湿成分配合で潤いも持続。

乾燥しがちなときも、保湿スプレーとしても使えますよ。

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