この記事では、ストッケのベビーベッド「スリーピーV2」と「スリーピーV3」の違いを、サイズ、使用期間、拡張方法、マットレス、互換性の7項目で比較します。
結論からいうと、中古価格や10歳頃までのジュニア拡張を重視するならV2、現行品の安全仕様や通気性、0歳から5歳頃までの使いやすさを重視するならV3がおすすめです。
そこで、見た目だけでは分かりにくいパーツや寝具の違いも整理しますね。
購入後の買い間違いを防ぐため、公式サイトで対応モデルと付属品を必ず確認しましょう。
V2とV3ではベッドの長さが異なり、マットレスやエクステンションにも代用品がありません。
中古本体を選ぶ場合は、型番と必要パーツを確認してから購入してくださいね。
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ストッケベビーベッドV2とV3の違いを比較
ストッケスリーピーV2は2022年8月以前、V3は2022年9月以降に展開されたモデルです。
楕円形の基本デザインは共通していますが、ベッドの長さ、対象年齢、拡張方法、マットレスの素材、アクセサリーの互換性が異なります。
比較表で先に7つの違いを確認
V2とV3の主な違いは、次のとおりです。
| 比較項目 | V2 | V3 |
|---|---|---|
| 販売時期の目安 | 2022年8月以前 | 2022年9月以降 |
| 通常ベッドの長さ | 約127cm | 約141.3cm |
| 通常ベッドの使用期間 | 3歳頃まで | 5歳頃まで |
| 成長段階 | ミニ・ベッド・ジュニア | ミニ・ベッド |
| ジュニア拡張 | 専用キットで10歳頃まで | ジュニア拡張なし |
| マットレス | PUフォーム主体 | 通気性のある3Dメッシュ主体 |
| パーツの互換性 | V2専用品 | V3専用品 |
V3では通常ベッド自体が長くなり、ジュニアベッドへ拡張しなくても5歳頃まで使用できる設計になりました。
一方のV2は通常ベッドが3歳頃までですが、別売りのジュニアエクステンションを使うことで10歳頃まで拡張できる点が特徴です。
V3は構成がシンプルになり、V2は追加パーツによる長期拡張の選択肢があります。
V2とV3のどっちを選ぶかの結論
| 選ぶ基準 | おすすめモデル |
| 現行品を新品で購入したい | V3 |
| 0歳から5歳頃までシンプルに使いたい | V3 |
| 通気性と洗いやすさを重視したい | V3 |
| 中古価格を抑えたい | V2 |
| ジュニア拡張で10歳頃まで使いたい | V2 |
| すでにV2のパーツを所有している | V2 |
| パーツを新品でそろえやすい方がよい | V3 |
現在新品で購入しやすいのはV3です。
V3は通常ベッドの長さが約141.3cmあり、出生直後から5歳頃まで使えます。
V2は中古市場で探しやすい場合がありますが、ジュニアエクステンションや専用マットレスが不足していると、予定していた使い方ができません。
迷った場合は、パーツを新品でそろえやすく、適合確認がしやすいV3を選ぶ方が安心です。
V2を選ぶ場合は、本体価格だけでなく、マットレス、床板、柵、キャスター、拡張パーツを含む総額を確認しましょう。
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ストッケベビーベッドのV2とV3の7つの違い
ここからは、ストッケスリーピーV2とV3の違いを項目ごとに比較します。
中古品の説明ではV2・旧型・旧モデルなどの表記が混在するため、購入年月や対応アクセサリーも確認してくださいね。
違い①:販売時期が新しいのはV3
| モデル | 販売時期の目安 |
| V2 | 2022年8月以前 |
| V3 | 2022年9月以降 |
ストッケ公式FAQでは、2022年9月より前のスリーピーをV2、2022年9月以降のモデルをV3として区別しています。
中古品では購入日と製造日が一致しない場合があります。
出品者の説明だけで判断せず、製品ラベル、シリアル番号、使用しているマットレスの形状を確認しましょう。
「2022年モデル」と書かれているだけでは、V2かV3か判断できない場合があるので注意してくださいね。
違い②:ベッドが長いのはV3
| モデル | 通常ベッドの長さ |
| V2 | 約127cm |
| V3 | 約141.3cm |
V3の通常ベッドは、V2より約14cm長くなっています。
ストッケ公式FAQでは、V3のベッドサイズを141.3×74.2×78cmと案内しています。
V2は旧通常ベッドからジュニアベッドへ拡張する設計でしたが、V3は通常ベッド自体を長くすることで5歳頃まで対応します。
V3のマットレスやシーツをV2へ使用できない主な理由の一つが、このサイズ変更です。
設置場所だけでなく、キャスターで移動する場合はドアや廊下を通過できるかも確認しましょう。
違い③:通常ベッドの使用期間が長いのはV3
| モデル | 通常ベッドの使用期間 |
| V2 | 6ヶ月頃から3歳頃 |
| V3 | 6ヶ月頃から5歳頃 |
| 出生直後からの使用 | どちらも可能 |
V2の通常ベッドは3歳頃まで、V3は5歳頃までが目安です。
V3は通常ベッドを出生直後から使用することもでき、2歳頃からはセンター柵の片側を外して幼児用ベッドとして使えます。
ジュニアキットを追加せず5歳頃まで使いたい場合は、V3の方が長く使えます。
使用できる年齢は目安なので、子どもの体格、寝相、柵を乗り越えようとする行動も踏まえて判断してください。
違い④:成長に合わせてサイズ変更できるのはV3
| モデル | 成長段階 |
| V2 | ミニ・ベッド・ジュニアの3段階 |
| V3 | ミニ・ベッドの2段階 |
V2は、ミニベッド、通常ベッド、ジュニアベッドの3段階へ拡張できるシステムです。
V3はミニベッドと通常ベッドの2段階に整理されました。
ミニからベッドへ広げられるほか、V3ではダウンサイジングキットを使い、通常ベッドからミニへ小さくすることもできます。
V2には通常ベッドからミニへ戻す専用キットがなく、必要な部品を個別注文することもできないと公式FAQで案内されています。
ミニと通常サイズを双方向で変更したい場合は、V3の方が柔軟です。
違い⑤:10歳まで使えるのはV2
| モデル | ジュニア拡張 |
| V2 | 専用キットで10歳頃まで |
| V3 | ジュニアキットなし |
| V3の通常ベッド | 5歳頃まで |
V2モデルは別売りのジュニアベッドキットを使うと10歳頃まで使用可能という大きな特徴があります。
V3ではジュニアサイズが廃止され、通常ベッドを5歳頃まで使用する構成に変更されています。
しかし既に生産を中止しており、2024年5月現在、ストッケ公式HPや楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングに在庫はありませんでした。
中古でV2を購入しても、必要なジュニアエクステンションや対応マットレスが見つからなければ拡張できません。

一部のフリマサイトではV2モデルの中古品が販売されていましたよ。
10歳頃まで同じフレームを使う場合はV2がいいですよ。
違い⑥:マットレスの手入れのしやすさはV3
| 比較項目 | V2 | V3 |
| 主な中材 | PUフォーム | 通気性のある3Dメッシュ構造 |
| カバー | コットンカバー | 取り外して洗濯可能 |
| 中材の手入れ | 基本は水洗い不可 | すすぎ洗い可能 |
| サイズ | V2専用 | V3専用 |
V2のマットレスは、PUフォームの中材とコットンカバーを使用した構造です。
V3は通気性のある3Dメッシュと繊維系の中材を採用し、カバーは洗濯機で洗え、中材もすすぎ洗いできます。
汗、吐き戻し、おむつ漏れなどへの手入れのしやすさを重視するならV3が選びやすいでしょう。
V2・V3とも、ベッドとの間に隙間ができない適合マットレスを使用することが重要です。
違い⑦:安全性が高まりカスタムしやすいのはV3
V2とV3では通常ベッドの長さが異なるため、マットレス、シーツ、保護シーツ、拡張パーツは基本的にモデル専用品です。
ストッケ公式の商品ページでも、V3用ベッドエクステンションはV2のミニベッドへ対応しないと明記されています。
V3用マットレスのページでも、V2は別商品を選ぶよう案内されています。
また、最新のV3モデルはより安全性が高まり、ドレープなどのアクセサリーも豊富です。
本体が安くても、対応しないV3用パーツを買い直すと中古購入のメリットが薄れますよね。
購入前に「Sleepi V2対応」「2022年9月以前対応」などの表記を確認してください。
↓V2モデルは既に生産を中止しているため、最新のV3モデルの方が入手しやすいですよ。
ストッケベビーベッドV2とV3はどちらがおすすめ?
V2とV3は、単純に新旧だけで優劣を決める商品ではありません。
使用予定期間、すでに所有しているパーツ、新品と中古のどちらを選ぶかによって適したモデルが変わります。
ストッケベビーベッドV2がおすすめな人
ストッケベビーベッドV2は、次のような人に向いています。
- 状態のよい中古品を安く購入したい人
- V2専用パーツをすでに持っている人
- ジュニアベッドへ拡張して10歳頃まで使いたい人
- V2対応マットレスや拡張キットを確保できる人
- パーツの状態を自分で詳しく確認できる人
V2の特徴は、ジュニアエクステンションを使用して10歳頃まで拡張できる点です。
ただし、本体だけを安く購入しても、マットレスや延長パーツが欠品していると総額が高くなる可能性があります。
↓V2を選ぶ場合は公式サイトで対応パーツを確認してくださいね。
ストッケベビーベッドV3がおすすめな人
ストッケベビーベッドV3は、次のような人に向いています。
- 現行モデルを新品で購入したい人
- 0歳から5歳頃までシンプルに使いたい人
- 通気性と洗いやすさを重視する人
- ミニと通常ベッドを変更して使いたい人
- 対応アクセサリーを新品でそろえたい人
- モデル間のパーツ間違いを避けたい人
V3はジュニアサイズへ拡張できませんが、通常ベッド自体が長く、5歳頃まで使用できます。
マットレスのカバーと中材を洗えるため、日常的な手入れのしやすさもメリットです。
↓ストッケスリーピーV3の価格と付属品を確認する
ストッケベビーベッドV2とV3の違いまとめ

ストッケスリーピーV2とV3の大きな違いは、ベッドの長さと使用期間です。
V2の通常ベッドは約127cmで3歳頃まで、V3は約141.3cmで5歳頃まで使用できます。
V2はジュニアエクステンションを追加すると10歳頃まで使えますが、V3にはジュニア拡張がありません。
一方、V3は通気性と洗いやすさを高めたマットレスを採用し、現行アクセサリーをそろえやすい点がメリットです。
V2とV3のマットレス、シーツ、エクステンションには基本的に互換性がありません。
新品を安心してそろえたい人はV3、中古価格や10歳頃までの拡張性を重視する人は、必要なV2専用パーツを確保できるか確認して選びましょう。
↓ストッケスリーピーV3の最新仕様を確認する
使い心地や大きさについてはストッケベビーベッドを実際使っているママたちの口コミに関する記事も参考にしてくださいね。


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